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人生朝露の如し


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カテゴリ:雑感( 14 )

疾走

眠いので、最近読んだ本の紹介だけ・・。

d0068223_7481590.jpg疾走 重松清
大学の先輩のオススメで読み始めた重松清は、『流星ワゴン』に続いて二冊目。流星ワゴンを読んだ時点での感想は「重松オモンネ」だったのですが、この作品で評価が赤マル急上昇しました。流星ワゴンは主人公がおっさんで、感情移入がしにくかったからかもしれませんが・・。この『疾走』は中学生が主人公なんですが、めちゃくちゃ重くて、不幸で、暗い話です(表紙見れば想像つくと思いますが。笑)。救いはほとんどありません。この話は、全編を通じて、「ひとり」ということについて書かれています。孤独、孤立、孤高、、、「ひとつのふたり」、「ふたつのひとり」。。。
家族やクラスメイトや差別や運命に翻弄されながらも孤高に生きようとするシュウジ、しかし自分が孤独を望めば望むほど、実は誰かとのつながりを求めていることに気付くシュウジ・・・。そんな主人公を通じて、自分と人との「つながり」ということについて再考させられる一冊です。

しかし流星ワゴンの時はその時間軸のズレに最後までしっくりくることなく終わってしまいましたが、この疾走でも、常に視点が二人称という形に違和感を感じてしまいました。もう語り手は神様の視点ってことで触れられずに終わるのかなと思ったら最後にネタばらしみたいに明かされるし・・。

まあこの作品で重松結構おもろいやんと思ったので、あと有名どころ何作か読んでみようかなと思うのでした。あー眠い。9時間ぐらい寝ます。
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by www-skt01asd | 2005-06-12 08:17 | 雑感

ふと思うこと

s友君のブログやyassyのブログで音楽、とりわけロックについて議論されていますが、音楽のジャンル分けと言うのもなかなか難しい問題ですね。個人的には音楽は好きですがさほどこだわりはないので特に持論もないんですが。音楽の種類わけに関しては、単純に人々が求めているイメージの音楽にアクセスしやすいっていうメリットがありますよね。しかしそれ以上に何か重要な意味があるような気もします。非常に興味深いですね。あ、うそです。あんまり興味ありません。
僕自身は音楽はロックでもポップスでもヒップホップでも洋楽でも邦楽でもなんでも聴くのですが、それ故に、「パンクが好き!」とか「ロックが好き」とか言える人を見ると、ああいいな、と、単純にうらやましくおもうんですね。こと音楽に関しては僕は「これこそ至上!」と胸を張っていえるものに出会えておらず、いろんなジャンルのものをとりとめもなく聴くわけで。その点において彼らは幸福だと思うんですよ。最近は特に、何事に関してもこだわりを持ってる人をカッコイイ、いや、美しいとさえ思うんですよね。ファッションにしろ、思想にしろ、何にしろ。
今コンビニでバイトしてるんですが、毎日明け方になるとやってくるおっちゃんがいるんですよ。でそのおっちゃんは入ってくるなり一寸の迷いもなく決まったコースをたどり、決まった商品を買って出て行くわけです。当然金額も毎回同じなので、「549円」とあだ名をつけられているんですが。
このおっちゃんに関して、僕はカッコイイと思うんですよね。ライフスタイルを確立してる。朝はクロワッサンとおいしい牛乳だ、というこだわりを持っている。他の新商品には見向きもしない。くだらないことかもしれないけど、こだわりもなくただチャートの上位だからとか、友達が好きだからとかいう理由で音楽を聴いている自分を鑑みてみると、自分も、そういうこだわりを持ってる男になりたいな、と思うんですよね。「あの店のあれじゃないとだめだわ」みたいな。小さな例えの一つに過ぎないけど。それも、周りへのポーズとかじゃなく、自分のための。
周りの目を気にして旗幟をコロコロかえるような人にはなりたくないし、イメージ作りに必死な人とか見ると、ああはなりたくないな、と思うんですよね。
あー下らんこと書いてもうた。


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村上春樹『海辺のカフカ』
村上作品は嫌いではありません。あのやりすぎのメタファーも、鳥肌が立ちそうなくさい台詞も、嫌いではありません。いや、どっちかと言うと好きです。なんだか自分がクールになれたような気がします。しかし、この『海辺のカフカ』に関しては、まったくわかりません。なんでこんなに評価されてるのか、みんながおもしろいおもしろいというのか。単純になんのこっちゃわかりませんでした。面白いと言っていたyassy君、解説お願いします。
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by www-skt01asd | 2005-06-09 21:16 | 雑感

博士の愛した数式

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とりあえず最初の投稿ということで、最近読んだ本の書評と言うか、そんな大それたモンじゃないけど、感想書きます。ライフログにも表示していますが、『博士の愛した数式』。なんか「全国の本屋の店員のオススメNO.1」とかで、たいがいの本屋で平積みになってます。
ストーリーは、記憶が80分しかもたない数学の博士と、家政婦の親子を軸に、親子が博士とのふれあいを通して成長していく様を描いたもの。この、記憶が短時間しかもたない病気っていうのは映画『メメント』でも使われたし、とりたてて新しい発想でもなく、どこか使い古された感さえある。ストーリーも淡々としていて、人物の描写がいきいきとしているとか、心情の変化を余すことなく表現しているとかいうわけでもない。
これだけ書くと「なんだ面白くないのか」と思われるかもしれない。しかし、私の評価は、「イイ!」なのである。そう、この小説、なんか「イイ」のだ。淡々とした世界観、数学や数式を散りばめた文章、そして記憶が80分しかもたない故に純粋であり、数学と言う「無矛盾」の世界を愛する博士という人間。。。そのすべてが優しさ、思いやりに満ちていて、読んでいる私を和ませてくれる。寂しさ、はかなさもあるが、その奥にある愛に、否が応でも気づかされるのである。
語り手である家政婦の心理描写、言動、博士と未亡人である義姉の関係、ラストのルートとのやり取り、なぜ博士がすべての子供を愛するのかなど、納得いかない点や疑問の残る点も多いが、なによりこの世界観、僕は好きです。3時間くらいでサクッと読めるので、一読をオススメします。
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by www-skt01asd | 2005-06-07 19:58 | 雑感

徒然なるままに

周りの人に触発されてついにブログに手を出してしまいました。ここは日々の出来事やいつもは内に秘めた熱い思いを徒然と書き連ねるブログです。ようは日記です。たいして面白いことは書かないけど、まあ気が向いたら見てください。毎日は更新しないと思うけど、出来るだけ更新したいと思います。飽きたら、やめます。
基本的に自分の好きなことや趣味に関しての自分の考えや、時事ニュースに関するコメントなんかを載せていこうかと考えてます。ニュースをただ右から左に聞き流すだけじゃなくて、人に読まれることを前提に自分の考えをまとめて、発表することで、なにかしらの力がつくんじゃないかと考えています。ただ筆者はあきれるほど浅学なため、あまり踏み込んだことは書けませんが、悪しからず。
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by www-skt01asd | 2005-06-07 18:29 | 雑感
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WMP HIGH LOW
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